地域イベントと大学生用の2種類の捨て看板を製作
イベント用の捨て看板を製作しました。
捨て看板はイベントによく使われます。
地域イベントの捨て看板です。
会場の案内や駐輪場や立入禁止など10種類で20本製作しました。
和歌山県で11月に行なわれるイベントです。
町などで行なっているイベントでは捨て看板の種類が多いのが特徴です。
観光協会や実行委員会などが製作依頼があります。
参加される人たちに分かるように考えられております。
製作側としては役に立ってくれることを望んでおります。
大学生向けの就職用合同説明会捨て看板を印刷しております。
写真は850mm幅の捨て看板になります。
今回は600mm幅と850mm幅で製作しました。
告知用の捨て看板になります。
11月に大学で行なわれる企業説明会のイベントです。
写真を使ってイメージが伝わるデザインです。
イベント告知で捨て看板を使うときは日程と何が開催されるのかが、
一目で分かるデザインがいいと思います。
写真を使う方が見た目のインパクトも変わってくると思います。
捨て看板の価格
木枠+印刷+データ制作込み
400×1500+300 1本 2500円(税別)
600×1500+300 1本 3400円(税別)
850×1500+300 1本 5000円(税別)
本数が増えれば価格は安くなります。
送料は別途費用がかかります。
地域によって異なりますのでお見積り時には発送先の住所が必要です。
サイズが大きいため屋号や団体名が必要になります。
捨て看板の価格は下記のホームページ掲載しております。
捨て看板の製作も時代が変わって、シルクスクリーン印刷からインクジェット印刷になりました。
写真を使ったり、色を多く使うこともでき、デザインの幅が広がりました。
製作本数も必要な分だけになり、種類も多くなっております。
写真やイラストが使えるので、色々なイベントの捨て看板を製作することが増えました。
全国には多くのイベントがあります。
使用する期間が短いの立派な看板は必要ないと思います。
イベントは捨て看板で十分だと思っております。
看板の質を見る人はそこまでいないと思います。
必要なことは内容を見てもらうことです。
必要な本数を製作して無駄な経費を節約できるお手伝いがでればと思っております。
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